2019/12/10

占術図鑑vol.2「東洋占い」

東洋占い

東洋占いとは?

占いの中でも、東洋文化圏で伝えられてきた占いをまとめて、『東洋占い』(東洋占術)と呼ぶことがあります。

東洋占いは主に中国で発祥し、発展した占いで、陰陽説、五行説、陰陽五行説の影響を受けた側面を持っています。

東洋占いの種類

【四柱推命】

四柱推命

生年月日や生まれた時間をもとに運勢を占う占術です。

難解な部分も多く、現在は複数の流派が存在しています。

陰陽五行説と干支が用いられ、また統計をもとに導き出されていることから、統計学としての側面も持っています。

【算命学】

算命学

生年月日から導き出された宿命や運命を表す星を、身体の各部位に当てはめて読み解く占術です。

陰陽五行説がもとになっており、陽占、陰占という二つの式に分けるといった特徴もあります。

【姓名判断】

姓名判断

姓名から、性格や運勢を占っていく占術。

一般的には姓名の画数より、五つの格数を導き出し、解釈を行います。

何年何月の運勢といったようなことは鑑定することが難しく、総合的な運勢の吉凶を見ていくのに適している占いだと言えます。

【九星気学】

九星気学

生年月日の九星(九つの気)と干支、五行を組み合わせて性質や運勢を占う占術。

九星という中国の占術をもとに、日本が気学を取り入れ独自に誕生した占術です。

この時期、どの方角に行けば良い、悪い気があるかなども知ることができます。

【風水】

風水

風水は数千年前の古代中国から生まれた、気を使った環境学です。

人間は置かれた環境によって運が左右されるという思想にのっとり、環境を変えることで気を高め、開運をもたらす占術となっています。

占いの分類(命・卜・相)

占いには(東洋占い、西洋占い関わらず)「星座占い」「四柱推命」「タロット占い」「手相」など様々な占いの種類がありますが、占い方により大きく分けて三つに分類することが出来ます。

それが「命術」「ト術」「相術」です。

【命術】(めいじゅつ)

生年月日、誕生した時間、場所など、変わることのない不変的な情報を使い運命や宿命を占います。

基本的な性質や才能、時期や相性に関して占うのに適しています。

【ト術】(ぼくじゅつ)

タロットやダイスなどの偶然の要素使い、占う方式。

全ての事象は必然という考えのもとに、その偶然から意味を導きだす占いです。

日々移り変わる人の気持ちや、近い未来を占うのに適しています。

【相術】(そうじゅつ)

ものの形から人への影響や吉凶をみる占いです。

形による占いのため、自ら良い運気に導いていけるものが多くあります。

風水、顔相、手相、姓名判断などが代表的です。

命術や卜術と違い、生活に取り入れやすく、開運としてよく用いられています。

他の人気の占術もまとめたので、占い好きはチェックしてください♪