2019/12/15

占術図鑑vol.5「血液型占い」

血液型占いとは

血液型占い

日本で馴染みの深い血液型占いです。

  • A型は几帳面 
  • B型はマイペース 
  • O型は大らか 
  • AB型は器用

男女で違いはありますがこの様な情報を用いて判断してきます。

血液型占いとは、ABO式血液型を使い性格や相性を判断する占いです。

1970年ごろから流行り始めました。

血液型別の取り扱い説明書の本が出るほどの人気もありましたが西洋占星術や四柱推命、九星気学とは違い根拠はありません。

日本独自の占いでコミュニケーションの一つとして使われることが多いので話題に出しやすく盛り上がるのではないでしょうか。

血液型占いは当たるのか?

血液型占いをして「なんとなく当たってるかも」と思ったことのある方は多いのではないでしょうか。

「あなたはA型だから几帳面なんだ」と信じ込ませて「誰にでもあるであろう特徴を自分だけの個性」だと思い込ませる心理学があります。

それを「バーナム効果」といい、占いの結果で出た自分の特徴を自分の行動を思い出して当てはめようとする行動をいいます。

例えば「あなたはO型だから大雑把」だと言われると相談者側は「そうなんだ」と信じますが良く考えてみたら少なからず誰にでも当てはまる事を述べてるだけなのです。

また「予言の自己成就」もあり、「本当はさみしがりや」と言われたことで予言通りの行動を取ってしまい結果として占い通りになるという心理学もあります。

海外では知名度は低い

海外では血液型に日本ほど関心はありません。

医療機関にかかり輸血で初めて知るなど日常生活で血液型を求められることは少ないので血液型占いは広まらず性格と血液型を結びつけにくく感じるためか、血液型占いは受け入れられなかったようです。

血液型占いが嫌な人もいる

最近では、血液型で判断されるのが嫌な人も出てきました。

友達の間などでは大丈夫ですが職場などで「君は○○型だから」と先入観で判断する上司や先輩もいるので血液型占いに不快感を示す人もいるので気を付けたいところです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

血液型占いについてまとめてみました。

血液型占いは根拠のないものですが日本人には馴染みの深いものなのでコミュニケーションの一つとして使い参考程度にいいところだけを信じてみてはいかがでしょうか。

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